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Autocheck exclusive option/ja: Difference between revisions

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回答者がすべての選択肢をチェックした場合、それぞれのチェックを一旦外し、特定の選択肢だけ自動的にチェックさせることができます。[https://manual.limesurvey.org/index.php?title=QS:Exclusive_option/ja 排他的な選択肢]にオートチェックする選択肢のIDを入力します。
回答者がすべての選択肢をチェックした場合、それぞれのチェックを一旦外し、特定の選択肢だけ自動的にチェックさせることができます。[https://manual.limesurvey.org/index.php?title=QS:Exclusive_option/ja 排他的な選択肢]にオートチェックする選択肢のIDを入力します。


Note that the answer options are seen as subquestions in the response table. If a user checks a subquestion, then the answer registered in the response table is "Yes [Y]" (otherwise, "No [N]").
選択肢は回答テーブルではサブ質問として記録されます。利用者がサブ質問を選択した場合、回答テーブルに記録される回答は"Yes [Y]"(選択肢ない場合は"No [N]")となります。


'''利用可能な設定値'''
'''利用可能な設定値'''

Revision as of 00:13, 23 May 2018


他のすべてがチェックされている場合の排他的オートチェックオプション (autocheck_exclusive_option)

説明

回答者がすべての選択肢をチェックした場合、それぞれのチェックを一旦外し、特定の選択肢だけ自動的にチェックさせることができます。排他的な選択肢にオートチェックする選択肢のIDを入力します。

選択肢は回答テーブルではサブ質問として記録されます。利用者がサブ質問を選択した場合、回答テーブルに記録される回答は"Yes [Y]"(選択肢ない場合は"No [N]")となります。

利用可能な設定値

  • オン
  • オフ(規定値)

Example

"A", "B", "C", "D", "すべて"の5つの選択肢のある質問を考えます。調査側として、すべての選択肢をチェックさせたくないと思うでしょう。こうならないようにするため、この属性を使用し、回答テーブルにひとつだけ(この例の場合、"すべて")保存されるようにします。使用するには、"すべて"のIDを排他オプションに入力します。