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Translations:Optional settings/13/ja

From LimeSurvey Manual

下のすべての設定は、全体設定ダイアログで上書きすることができます。

  • 'emailmethod: 電子メールメッセージの送信方法を決定します。次のオプションを使用できます。
    • 'mail:' 内部のPHPメーラーを使用します。
    • 'sendmail:' sendmailメーラーを使用します。
    • 'smtp:' SMTPリレーを使用します。メールサーバーではないホストでLimeSurveyを実行している場合は、この設定を使用します。
  • 'emailsmtphost: $emailmethodとして'smtp'を使用する場合、ここにSMTPサーバを設定する必要があります。Googleメールを使用している場合は、ポート番号をふかし$emailsmtphost = 'smtp.gmail.com:465'のようにします。
  • emailsmtpuser: SMTPサーバーが認証を必要とする場合は、ここにユーザー名を設定します。それ以外の場合は空白にする必要があります。
  • emailsmtppassword: SMTPサーバーで認証が必要な場合は、パスワードを設定します。それ以外の場合は空白にする必要があります。
  • emailsmtpssl: SMTP接続にSSL/TLSを使用するには、'ssl'または 'tls'と設定します。
  • maxemails: アンケート参加者に招待状またはリマインダを送信するとき、管理者が1回で送信できる電子メールの数を設定します。ウェブサーバーによってメールの容量が異なるため、送信に時間がかかりすぎてメールが届かない場合は、タイムアウトしてエラーが発生する可能性があります。ウェブサーバーによってメールの容量が異なるため、送信に時間がかかりすぎてメールが届かない場合は、タイムアウトしてエラーが発生する可能性があります。大量の電子メールを送信するときにスクリプトタイムアウトエラーが発生した場合は、この設定値を減らしてください。トークンの右側にあるトークンコントロールツールバーにある'案内メールを送付'ボタン(トークンの右にあるボタンではありません)をクリックすると、'maxemails'の招待状が送信され、メール送信済のアドレスのリストが表示され、"1つのバッチで送信できるよりも多くの電子メールが保留中です。以下をクリックしてメールを送信します。あとXXX通の送信メールがあります。"という警告が表示され、次のバッチを進めるための"続行ボタン"が表示されます。ユーザーは、一括で電子メールで送信された後、次のバッチをいつ送信するかを決定します。この画面がアクティブな状態で待つ必要はありません。管理者はログオフして後で戻り、次の招待状を送信することができます。