色 |
例 |
意味 |
ツールチップ |
コメント
|
黄褐色の背景 |
例 |
式全体 |
なし |
式として認識される中括弧内のもの(先頭または末尾に空白がない)は、周囲のテキストと区別するために黄褐色の背景で色分けされます。
|
太字の赤色テキスト |
例 |
エラー |
エラーに関する説明 |
不明な変数または関数のエラーである可能性があります。アンケートは正常に動作せず、式に依存する質問は回答者には表示されません。
|
青色のテキスト |
例 |
関数名 |
意味と許容される構文 |
これは、関数の名前、または関数と思われるもの(開く括弧が続くため)を示します。太字の青いテキストで表示されます。ツールチップには、その関数の意味と許容される構文が表示されます。
|
灰色のテキスト |
例 |
文字列 |
なし |
一重引用符と二重引用符で囲まれた文字列は灰色のテキストで表示されます。
|
水色のテキスト |
例 |
同一ページでセットされた変数 |
[名前またはSGQAコード]: 質問; 値; それぞれの値に対するコードを示すanswerList |
現在編集している質問と同じページで設定された変数は水色のテキストで表示されます(javascriptで更新できます)。ツールチップには、名前(INSERTANS:xxxを使用した場合)またはそのSGQAコード(新しい命名システムを使用した場合)、実際の質問、および現在の値(設定されていない場合は空白)が表示されます。列挙された値セットからの選択を期待する質問タイプの場合、コードの表示値へのマッピングが示されます。
|
緑色のテキスト |
例 |
先行するページでセットされた変数 |
[名前またはSGQAコード]: 質問; 値; それぞれの値に対するコードを示すanswerList |
先行するページで設定された変数は太字の緑色のテキストで表示されます。ツールチップには、名前(INSERTANS:xxxを使用した場合)またはそのSGQAコード(新しい命名システムを使用した場合)、実際の質問、および現在の値(設定されていない場合は空白)が表示されます。列挙された値セットからの選択を期待する質問タイプの場合、コードの表示値へのマッピングが示されます。
|
太字のピンク色のテキスト |
例 |
後続のページでセットされる変数通常、アンケート開始時は空ですが、質問番号にしたり、前に戻ることができます。 |
[名前またはSGQAコード]: 質問; 値; それぞれの値に対するコードを示すanswerList |
後続のページで設定される変数は太字のピンク色のテキストで表示されます。ツールチップには、名前(INSERTANS:xxxを使用した場合)またはそのSGQAコード(新しい命名システムを使用した場合)、実際の質問、および現在の値(設定されていない場合は空白)が表示されます。列挙された値セットからの選択を期待する質問タイプの場合、コードの表示値へのマッピングが示されます。
|
太字の黄褐色のテキスト |
例 |
LimeSurveyの置換値 |
値 |
LimeSurveyの置換文字列({TOKEN:xxx}、{PRIVACY_MESSAGE}など)は、太字の黄褐色のテキストで表示されます。
|
赤色のテキスト |
例 |
代入演算子(=) |
警告メッセージ |
代入演算子(=)を使用している場合、演算子は赤色のテキストで表示されます。aにbを代入するのではなく、aとbが等しいかをチェックしようとする場合に誤って代入することのないようにするためのものです。
|
通常の黒色のテキスト |
例 |
その他の記号 |
なし |
式の中のその他の記号は通常の黒色のテキストで表示されます。
|
赤枠で囲まれたテキスト |
太い赤枠で囲まれたエラー |
構文エラー |
エラーの説明 |
構文エラーは赤色のボックス内に示されています。ツールチップは、エラーを示します。例としては、括弧の不一致、未定義関数の使用、関数に渡す引数の数の誤り、不完全に構造化された式(変数の間の演算子欠落など)、読み取り専用の変数への値の代入、非変数への値の代入、またはサポートされていない構文の使用などです。構文エラー検知システムは、複数のエラーがある場合でも、式の中のエラーを1つだけ報告します。
|