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Participant settings/11/ja: Difference between revisions

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*'''トークンベースの回答保持を有効:''' アンケートでトークンを使用し、匿名でない場合、この機能を使えます。オンにすると、回答者はアンケートをいったん離れ、'''あとで続きをする''機能を使わずにいつでも再開できるようになります。例えば、気が乗らなかったり、ブラウザーがクラッシュした場合などです。招待リンクを再びクリックすると、アンケートの回答がそのまま残っているとともに、アンケートを離れる前と同じページに復帰します。
==トークンベースの回答保持を有効==
アンケートでトークンを使用し、匿名でない場合、この機能を使えます。オンにすると、回答者はアンケートをいったん離れ、'''あとで続きをする''機能を使わずにいつでも再開できるようになります。例えば、気が乗らなかったり、ブラウザーがクラッシュした場合などです。招待リンクを再びクリックすると、アンケートの回答がそのまま残っているとともに、アンケートを離れる前と同じページに復帰します。

Revision as of 22:13, 17 March 2019

Message definition (Participant settings)
==Enable token-based response persistence==
If your survey uses tokens and your responses are not anonymized, you may want to enable this feature. If you turn this on, your participants will be able to leave the survey and resume later at any time '''without''' using the "Resume later" function - for example, when they get distracted or their browser crashes. Upon clicking the invitation link again, they will find their survey answers still in place when they return to the survey and will even find themselves on the same page where they were before leaving.

トークンベースの回答保持を有効

アンケートでトークンを使用し、匿名でない場合、この機能を使えます。オンにすると、回答者はアンケートをいったん離れ、'あとで続きをする機能を使わずにいつでも再開できるようになります。例えば、気が乗らなかったり、ブラウザーがクラッシュした場合などです。招待リンクを再びクリックすると、アンケートの回答がそのまま残っているとともに、アンケートを離れる前と同じページに復帰します。