データ整合性確認では、データの整合性と冗長性を確認します。設定ダイアログからアクセスします。
回答テーブルとアンケートテーブルの間、トークンリストとCPDBの間にエラーがないかをチェックします。
すべてが正しければ、スクリーンに現れるメッセージはすべて整合性の規格を満たす、となります。
アンケートを停止しても、トークンテーブル、回答テーブルは自動的には削除されません。これらはアーカイブ用テーブルに保存されます。必要なければ、データ整合性確認機能から削除したい"残りもの"を選択します。