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Panel integration/ja: Difference between revisions

From LimeSurvey Manual

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<div class="simplebox">[[File:help.png]] 次の例と説明は、完全にユーザーの協力に基づいています。 パネル統合についてのオープンな知識の拡大を支援したい場合は、気軽に参加してください。</div>


<div class="simplebox">[[File:help.png]] 以下の例と説明は、完全にユーザーの協力に基づいています。 パネル統合についてのオープンな知識を広げたい場合は、気軽に参加してください。</div>


=はじめに=


=はじめに=


このタブから、アンケートで受け入れられるURLパラメータを設定できます（これらのパラメータは、一般的なアンケートの開始URLに添付されます）。このオプションは、参加者を提供する商用のアンケートパネル事業者とアンケートを統合する場合に重要です。事業者は通常、すべてのアンケート参加者のユニークなIDを提供します。これらユニークなIDを保存/処理してさらに参照することになります。
このタブから、アンケートで受け入れられるURLパラメータを設定できます（これらのパラメータは、一般的なアンケートの開始URLに添付されます）。このオプションは、参加者を提供する商用のアンケートパネル事業者とアンケートを統合する場合に重要です。事業者は通常、すべてのアンケート参加者のユニークなIDを提供します。これらユニークなIDを保存してさらに参照することになります。




{{Alert|title=注意|text=一部のパネル事業者は、クォータの制限でドロップアウトした参加者、アンケートを終了した参加者のIDを、アンケート終了URLやクォータURLを通じてパネル事業者に返信する必要があります。}}
{{Alert|title=注意|text=一部のパネル事業者は、クォータの制限で除外された参加者、アンケートを終了した参加者のIDを、アンケート終了URLやクォータURLを通じてパネル事業者に返信する必要があります。}}




アンケートのパネル統合にアクセスするには、 '''アンケートメニュー'''にアクセスし、 '''パネル統合'''タブをクリックします。
アンケートのパネル統合: '''アンケートメニュー''' > '''アンケートメニュー''' > '''パネル統合'''  


<center>[[File:Panel integration - tab.png]]</center>
<center>[[File:Panel integration - tab.png]]</center>


=アンケートパネル統合=
=アンケートパネル統合=




アクセスすると、空のテーブルが表示され、''URLパラメータを追加''するオプションが表示されます 。
空のテーブルが表示され、''URLパラメータを追加''するオプションが表示されます 。




Line 34: Line 33:
<center>[[File:Add URL parameter.png]]</center>
<center>[[File:Add URL parameter.png]]</center>


*'''パラメーター:''' このフィールドに新しいパラメータの名前を入力します。これはURLに含められます。
*'''パラメーター:''' このフィールドに新しいパラメータの名前を入力します。
*'''対象となる質問:''' 一般的に、URLパラメータは質問として保存されます。アンケート回答者が上前項で定義したパラメーターを含むURLリンクをクリックしてたどり着く場所となります。
*'''対象となる質問:''' 本項目で対象となる質問を設定しない場合でも、パラメーターの値は常にアンケートセッションに保存されます。本項目では、'テキストの並べ替え'または'複数のテキスト'の質問タイプを選択できます。
 
<div class="simplebox">[[File:help.png]] また、URLパラメーターを''短いテキスト質問''または''複数の短いテキスト質問''タイプへの回答として保存することもできます（任意の短いテキスト質問を選択して保存することができます）。ただし、URLパラメータの値を保存しなくても、このパラメータを[[Text elements/ja|終了URL]]で使用することはできます。詳細は、[[URL_fields/ja#Passthrough_fields|終了URL]] のウィキセクションを確認してください。</div>


<div class="simplebox">[[File:help.png]] URLパラメータの値を保存しない場合でも、このパラメータを終了URLで使用することはできます。詳細は、[[URL_fields/ja#Passthrough_fields|終了URL]] のウィキセクションを確認してください。</div>


==パネル統合機能の使い方==
==パネル統合機能の使い方==


A [https://www.limesurvey.org/forum/design-issues/95878-how-to-use-the-panel-integration-fuction simple example] is presented below in which we try to explain how to use the panel integration function


パネル統合機能の使用方法を説明するため、[https://www.limesurvey.org/forum/design-issues/95878-how-to-use-the-panel-integration-fuction 簡単な例]を以下に示します。


1) First, create a short/long text question and name it what ever you want (we will use "LS" for the '''Question code''' field). Then, enable the '''always hide this question''' option, located under the '''Display''' tab within the menu of the question.


{{Alert|title=Attention|text=Make sure you disable the welcome page! Let them land on the page with the short/long free text question. The parameter cannot work in the welcome screen because the parameter has to be loaded into the question first!}}
1) まず、'''短い／長いテキストの質問'''を作成し、それに名前を付けてください（ここでは、'''質問コード'''フィールドに"LS"を使用します）。次に、質問のメニュー内の'''表示'''タブの下にある'''この質問を常に隠す'''オプションを有効にします。


2) パネル統合タブに移動し、"URLパラメーターを追加"をクリックします。


2) Go to the panel integration tab, and click on the "Add URL parameter".
最初の手順で作成した短い/長いテキストの質問を選択します。パネル事業者から誘導された回答者は、'''対象となる質問'''に着地します。 回答者がアンケートを開始できるよう、この質問を隠すことができます。
 
Select the short/long text question you created in the first step. The respondents that come from the respective professional panel provider will land on the '''target question'''. It can be hidden so that the respondents can directly start completing the survey.




Line 58: Line 54:




The name you pick for the parameter will have to be included in the entry link that you will later supply to your panel provider. It will be named "LSid" in our example. Don't forget to click on the '''Save''' button located in the upper right part of the table!
パラメーターとして設定した名前は、後でパネル事業者に提供するエントリーリンクに含める必要があります。この例では、 "LSid"という名前になります。表の右上にある'''保存'''ボタンを忘れずにクリックしてください。




3) Now, you have to set up the entry link that you will send to the your panel provider. To get your survey URL link, click on the '''Preview survey''' buttons.
3) パネル事業者に送信するエントリーリンクを設定します。アンケートURLリンクを取得するには、'''アンケートのプレビュー'''ボタンをクリックします。




Line 67: Line 63:




Copy the URL you accessed from the address bar:
アドレスバーからアクセスしたURLをコピーします。




Line 73: Line 69:




Add at the end the newly added parameter: &LSid="xxxxxx".  The link should look like this:
<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''ヒント''': "newtest"パラメータはセッションをリセットするために使用します。パネル統合をローカルでテストしたい場合や、回答記入を同じデバイス／ブラウザで行っていることがわかっている場合に便利です。したがって、アンケートURLに "newtest=Y"を追加すると、使用されているデバイス／ブラウザに関係なく、新たなセッションを強制的に作成することによって、回答テーブルに新しい回答が作成されます。</div>
 
 
最後に新しく追加されたパラメーター（&LSid="xxxxxx"）を追加します。リンクは次のようになります。


<code>
<code>
Line 79: Line 78:
</code>
</code>


<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''Hint''': The GET parameters use "?" for the first parameter and "&" for the rest of them. If you already have "?" in your URL, you must use "&" to add other GET parameters. Read about [[URL_fields#Prefilling_a_survey_using_GET_parameters|the GET parameters and their usage here]].</div>
<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''ヒント''': GETパラメーターは、最初のパラメータは"?"、残りの部分は"&"を使います。URLの中にすでに"?"がある場合は、"&"を使用して他のGETパラメーターを追加します。詳細は、[[URL_fields/ja#Prefilling_a_survey_using_GET_parameters|GETパラメーターとその使用方法]]で確認してください。</div>




What ever you replace the "xxxxxx" with will be grabbed and stored in the short/long free text question when your respondent lands on that page. For example, I sent to a user the following link:
"xxxxxx"に置き換えたものは、回答者がそのページに来たときに、短い/長いテキストの質問に保存されます。たとえば、次のリンクをユーザーに送信したとします。


<code>
<code>
Line 88: Line 87:
</code>
</code>


The string after LSid was stored as an answer to the short/long text question.
LSidの後の文字列は、短い/長いテキストの質問に対する回答として保存されました。




Line 94: Line 93:




{{Note|Read the [[URL fields]] wiki section  for more information on URL customization.}}
{{Note|URLのカスタマイズの詳細については、[[URL fields/ja|URLフィールド]]のウィキセクションを参照してください。}}


=Examples=
=例=  
The following examples were created in order to help you easily add:


*[[Panel integration#The complete link|Redirects if the respondents have finished filling out the survey]];
*[[Panel integration#The screenout link|Redirects if the respondents were screened out due to a quota]];
*[[Panel integration#The quota-full|Redirects link if the quota limit was reached]].


<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''Note:''' parametername={PASSTHRU:parametername}" provides the panel provider the id of the respondent.</div>
次の例は、追加できるように作成されています。


*[[Panel integration/ja#The complete link|回答者がアンケートを完了したらリダイレクトします。]]
*[[Panel integration/ja#The screenout link|クォータによって回答者が選別された場合はリダイレクトされます。]]
*[[Panel integration/ja#The quota-full|クォータ制限に達するとリンクをリダイレクトします。]]


{{Alert|title=Attention|text=The solutions provided below make use of the [[URL_fields#Passthrough_fields|'''passthrough fields''']]. Please note that aside "'''parametername={PASSTHRU:parametername}'''", everything else has to be provided by your panel provider!}}
<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''注意:''' parametername={PASSTHRU:parametername}"は、回答者のIDをパネル事業者に提供します。</div>




==The complete link==
{{Alert|title=注意|text=以下の例では、 [[URL_fields/ja#Passthrough_fields|'''パススルー・フィールド''']]を使用しています。"'''parametername={PASSTHRU:parametername}'''"のほかに、他のすべてをパネル提供者が提供しなければならないことに注意してください。}}


The complete link has to be inserted into [[Text elements|the end URL field]] that also has [[Presentation#Presentation_panel|to be loaded automatically]] for everyone who successfully completes the whole survey.


The URL you have to send back to the panel provider should look like this:
==終了時のリンク==
 
 
終了時のリンクを[[Text elements/ja|終了URLフィールド]]に挿入する必要があり、アンケート全体を正常に完了したすべての参加者に[[Presentation/ja#Presentation_panel|自動的にロードさせる]]必要があります 。
 
パネル事業者に返信するURLは、次のようになります。


<code>
<code>
Line 119: Line 121:
</code>
</code>


==The screenout link==
==スクリーンアウト時のリンク==
 


A screenout excludes the participants from continuing the survey because he or she is not a member of your survey target group. For screenouts, you have to set the quota limit field to "0" (zero) and allow the quota URL to be automatically loaded once it was triggered.
スクリーンアウトにより、アンケート対象グループのメンバーにならない参加者はアンケートを続行できないようになります。スクリーンアウトの場合、クォータ制限フィールドを"0"（ゼロ）に設定し、クォータがトリガーされたらクォータURLが自動的にロードされるようにする必要があります。


Then, add the following link into the quota URL field:
次に、次のリンクをクォータURLフィールドに追加します。


<code>
<code>
Line 129: Line 132:
</code>
</code>


<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''Note:''' Read the following wiki section to find out more about the [[Survey quotas|LimeSurvey quota system and its usage.]]</div>
<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''注意:''' [[Survey quotas/ja|LimeSurveyのクォータシステムとその使用方法]]の詳細については、次のウィキセクションをお読みください 。</div>


==クォータ超過時のリンク==


==The quotafull link==


A quotafull excludes participants from continuing the survey, because a certain quota has been exceeded.
クォータフルにより、一定のクォータを超過すると、参加者がアンケートを続けられないよう排除されます。
<code>
<code>
<nowiki>https://panelproviderwebsite.com/?return=quotafull&parametername={PASSTHRU:parametername}</nowiki>
<nowiki>https://panelproviderwebsite.com/?return=quotafull&parametername={PASSTHRU:parametername}</nowiki>
</code>
</code>


<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''Note:''' Read the following wiki section to find out more about the [[Survey quotas|LimeSurvey quota system and its usage.]]</div>
<div class="simplebox">[[File:help.png]] '''注意:''' [[Survey quotas/ja|LimeSurveyのクォータシステムとその使用方法]]の詳細については、次のウィキセクションをお読みください 。</div>
 
 
{{Box|これは、クォータフル、終了、スクリーンアウト時のリダイレクトをパネル事業者に提供するために使用できる唯一のソリューションではありません。たとえば、 [[ExpressionScript - Presentation/ja|ExpressionScript]]、[[SGQA_identifier/ja|SQGA識別子]]、[[URL fields/ja|URLフィールド]]では、同じタスク（さらに複雑なタスク）を完了するためのさまざまな解決策が用意されています。その他のヘルプについては、 [https://www.limesurvey.org/forum LimeSurveyフォーラム]も参照してください 。}}


=式によるアンケートパネルの統合=


{{Box|This is not the only solution you can use to implement quotafull, complete, screenout redirects to your panel provider! For example, the [[Expression Manager]], the [[SGQA_identifier|SQGA indentifiers]], and the [[URL fields]] offer you different workarounds to complete the same tasks (and even the more complex ones). For additional help, check also the [https://www.limesurvey.org/forum LimeSurvey forum].}}
{{Note|作成中}}

Latest revision as of 01:39, 9 July 2023

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次の例と説明は、完全にユーザーの協力に基づいています。 パネル統合についてのオープンな知識の拡大を支援したい場合は、気軽に参加してください。


はじめに

このタブから、アンケートで受け入れられるURLパラメータを設定できます（これらのパラメータは、一般的なアンケートの開始URLに添付されます）。このオプションは、参加者を提供する商用のアンケートパネル事業者とアンケートを統合する場合に重要です。事業者は通常、すべてのアンケート参加者のユニークなIDを提供します。これらユニークなIDを保存してさらに参照することになります。


  注意 : 一部のパネル事業者は、クォータの制限で除外された参加者、アンケートを終了した参加者のIDを、アンケート終了URLやクォータURLを通じてパネル事業者に返信する必要があります。



アンケートのパネル統合: アンケートメニュー > アンケートメニュー > パネル統合

アンケートパネル統合

空のテーブルが表示され、URLパラメータを追加するオプションが表示されます 。



2つのフィールドを入力する必要があります。

  • パラメーター: このフィールドに新しいパラメータの名前を入力します。
  • 対象となる質問: 本項目で対象となる質問を設定しない場合でも、パラメーターの値は常にアンケートセッションに保存されます。本項目では、'テキストの並べ替え'または'複数のテキスト'の質問タイプを選択できます。
URLパラメータの値を保存しない場合でも、このパラメータを終了URLで使用することはできます。詳細は、終了URL のウィキセクションを確認してください。

パネル統合機能の使い方

パネル統合機能の使用方法を説明するため、簡単な例を以下に示します。


1) まず、短い／長いテキストの質問を作成し、それに名前を付けてください（ここでは、質問コードフィールドに"LS"を使用します）。次に、質問のメニュー内の表示タブの下にあるこの質問を常に隠すオプションを有効にします。

2) パネル統合タブに移動し、"URLパラメーターを追加"をクリックします。

最初の手順で作成した短い/長いテキストの質問を選択します。パネル事業者から誘導された回答者は、対象となる質問に着地します。 回答者がアンケートを開始できるよう、この質問を隠すことができます。



パラメーターとして設定した名前は、後でパネル事業者に提供するエントリーリンクに含める必要があります。この例では、 "LSid"という名前になります。表の右上にある保存ボタンを忘れずにクリックしてください。


3) パネル事業者に送信するエントリーリンクを設定します。アンケートURLリンクを取得するには、アンケートのプレビューボタンをクリックします。



アドレスバーからアクセスしたURLをコピーします。



ヒント: "newtest"パラメータはセッションをリセットするために使用します。パネル統合をローカルでテストしたい場合や、回答記入を同じデバイス／ブラウザで行っていることがわかっている場合に便利です。したがって、アンケートURLに "newtest=Y"を追加すると、使用されているデバイス／ブラウザに関係なく、新たなセッションを強制的に作成することによって、回答テーブルに新しい回答が作成されます。


最後に新しく追加されたパラメーター（&LSid="xxxxxx"）を追加します。リンクは次のようになります。

http://localhost/index.php/369498?newtest=Y&lang=en&LSid="xxxxxx"

ヒント: GETパラメーターは、最初のパラメータは"?"、残りの部分は"&"を使います。URLの中にすでに"?"がある場合は、"&"を使用して他のGETパラメーターを追加します。詳細は、GETパラメーターとその使用方法で確認してください。


"xxxxxx"に置き換えたものは、回答者がそのページに来たときに、短い/長いテキストの質問に保存されます。たとえば、次のリンクをユーザーに送信したとします。

http://localhost/index.php/369498?newtest=Y&lang=en&LSid=ABCD5

LSidの後の文字列は、短い/長いテキストの質問に対する回答として保存されました。



URLのカスタマイズの詳細については、URLフィールドのウィキセクションを参照してください。

例

次の例は、追加できるように作成されています。

注意: parametername={PASSTHRU:parametername}"は、回答者のIDをパネル事業者に提供します。


  注意 : 以下の例では、 パススルー・フィールドを使用しています。"parametername={PASSTHRU:parametername}"のほかに、他のすべてをパネル提供者が提供しなければならないことに注意してください。



終了時のリンク

終了時のリンクを終了URLフィールドに挿入する必要があり、アンケート全体を正常に完了したすべての参加者に自動的にロードさせる必要があります 。

パネル事業者に返信するURLは、次のようになります。

https://panelproviderwebsite.com/?return=complete&parametername={PASSTHRU:parametername}

スクリーンアウト時のリンク

スクリーンアウトにより、アンケート対象グループのメンバーにならない参加者はアンケートを続行できないようになります。スクリーンアウトの場合、クォータ制限フィールドを"0"（ゼロ）に設定し、クォータがトリガーされたらクォータURLが自動的にロードされるようにする必要があります。

次に、次のリンクをクォータURLフィールドに追加します。

https://panelproviderwebsite.com/?return=screenout&parametername={PASSTHRU:parametername}

注意: LimeSurveyのクォータシステムとその使用方法の詳細については、次のウィキセクションをお読みください 。

クォータ超過時のリンク

クォータフルにより、一定のクォータを超過すると、参加者がアンケートを続けられないよう排除されます。 https://panelproviderwebsite.com/?return=quotafull&parametername={PASSTHRU:parametername}

注意: LimeSurveyのクォータシステムとその使用方法の詳細については、次のウィキセクションをお読みください 。


これは、クォータフル、終了、スクリーンアウト時のリダイレクトをパネル事業者に提供するために使用できる唯一のソリューションではありません。たとえば、 ExpressionScript、SQGA識別子、URLフィールドでは、同じタスク（さらに複雑なタスク）を完了するためのさまざまな解決策が用意されています。その他のヘルプについては、 LimeSurveyフォーラムも参照してください 。


式によるアンケートパネルの統合

作成中
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